オートビジネス 経営コンサルタントの渡邊でございます。
今日のテーマは人材育成についてです。
どの業界でも人を育成することは課題です。
特に小さな組織のうちは見て学べ・・・というのが多くなります。
日本料理の世界も同様で先輩から
「食材はこう切れ」と言われたら黙って従うしかなく、
理由を聞いても「ウチでは昔からずっとそうだ」と
まともに聞いてもらえないのが普通なことらしいです。
そのような状況下で、
ある老舗日本料理のあるお店では
そういうやり方が育成を遅らせていると考え、
「それは切り口がこうだと、味が中までしみこみやすくなるからだ」という具合に
テクニックだけでなく、なぜそうするのかと言う理由まで一緒に教えるようにしたそうです。
すると若手の板前がどんどん育つようになったのだと・・・
つまり、本質を理解し、普遍的な学びができると
自分で考えられるようになり応用がきくということ。
これはどのような業界でも同じことでしょう。
仕事をお願いした時に、その理由まで伝えているか
振り返ってみましょう。
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